カラダもってくれよ

ようやっと、労働条件が提示された。もしこのタイミングで「この条件ならやめます」と言われたらどうするつもりだったのか気にはなるが、想定の範囲内だったので意地悪せずにちゃんと引き受けた。だいたい大学にいたころくらいの水準に戻ったといえるが、それでいいと思う。引き換えに、無茶をしなくて済むならば。

ただし僕は至極まっとうな労働者なので、成果はあげたい。きっちりシノギをおさめて、この世界でのしあがるのだ(すーぐ影響される)。さておき、利益率がどうのこうのと言われようとやはり僕は自分は書店で採用されたし、この書店が気に入っているので理想は書店の売上だけで十分なシノギを得ることだ。

ちなみに試算では、いまの3倍のお客さんが来てくれればそれが達成される見込みだ。企業への研究開発投資3倍増という謎の言葉が頭をよぎる。僕が店番をする日はこれからぐっと減るが、連絡をもらえればその後おいしい韓国料理(梁の家)かネパール料理(モモ)をごちそうするのでぜひ新大久保に遊びに来てほしい。

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